policy
当院の7つのポリシー
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矯正歯科治療を専門に行う歯科医師が⾏う矯正治療
全国でも有数の「矯正歯科治療を専門に行う歯科医師」として、信頼できる技術と数多くの症例実績を誇ります。
自立支援医療施設の認定を受けておりますので、唇裂口蓋裂(しんれつこうがいれつ)や手術を必要とするような顎変形症など特殊のケースの場合には矯正を保険治療で行うことが可能です。船橋で両方(唇裂口蓋裂・顎変形症)を行うことができるのは当院のみです。保険治療ができるかどうかは、年齢やお口の状態、容貌などの条件があります。専門的判断が必要なため、まずお気軽に来院してご相談ください。
自立支援医療施設の認定を受けておりますので、唇裂口蓋裂(しんれつこうがいれつ)や手術を必要とするような顎変形症など特殊のケースの場合には矯正を保険治療で行うことが可能です。船橋で両方(唇裂口蓋裂・顎変形症)を行うことができるのは当院のみです。保険治療ができるかどうかは、年齢やお口の状態、容貌などの条件があります。専門的判断が必要なため、まずお気軽に来院してご相談ください。
コミュニケーション重視
当院ではいち早くカルテの電子化に取り組み、検査機器もすべてデジタル化してきました。 また院内の診療システムを10年以上にわたりPDCAによる改善を重ね、検査データやカルテなど診療データをシステムでしっかり管理することで、スムーズな予約から綿密な治療計画、変化を見逃さない治療経過の管理を実現しています。
また、このカルテは診療チェアの前のディスプレイで患者さんと一緒に見ながら 治療経過の説明ができます。当院では、治療前後の比較ができるように治療レポートをさし上げています。
また、このカルテは診療チェアの前のディスプレイで患者さんと一緒に見ながら 治療経過の説明ができます。当院では、治療前後の比較ができるように治療レポートをさし上げています。
コミュニケーション重視
患者さんとのコミュニケーションと信頼関係が、治療をうまく進める鍵になっているのです。 患者さんとの信頼関係で重要なことが、インフォームドコンセント(医師からの正しい情報の開示と患者さんの納得)です。当院では検査データや症例など、必要とされる情報をすべて開示し、納得されるまでわかりやすくご説明します。わからないことがありましたら、どんどん質問してください。
患者様のニーズ応えられる
矯正治療をご検討の患者様においては、「できるだけ歯を抜かずに矯正したい」「目立たないように矯正したい」という様々な想いをお持ちの方がいらっしゃると思います。当院では、そのような患者様のニーズに最大限寄り添った治療ができるような設備や技術を確立しています。
デジタルを使⽤した⾒える矯正
当院では、患者様に先進の技術でより精度の高い矯正治療を行えるよう、独自に器材を開発して患者様に最適なオリジナルの矯正装置を製作しています。またわかりにくくなってしまうことが多い矯正の説明についても、3次元のデジタルテクノロジーを駆使してわかりやすく解説します。
過去に矯正をした⽅のやり直し
もサポート
もサポート
渡辺矯正歯科クリニックは、治療が終わったら終わりではありません。治療後もしっかりしたフォローアップ体制で、患者様の将来にわたって美しい歯をサポートいたします。
医療連携
当院の医療連携は、紹介状を出すだけではありません。 紹介状や診断書などを渡して、紹介先で再度レントゲンを取り直しというような無駄なことはせず、医療連携先のそれぞれの矯正歯科治療を専門に行う歯科医師とレントゲンやCT・MRIなどのデータを共有し、意見を出し合いながら、最適な治療計画を決めていくという高度な医療連携を行っています。
院⻑のごあいさつ
渡辺矯正歯科クリニックのホームページへ、
ようこそ。
ようこそ。
院長の渡辺洋一です。千葉県船橋市という土地を中心に患者様の健康とQOLを高めるために日々、矯正治療を行っております。矯正治療は歯並びがきれになったら終わりではありません。矯正治療後も現状維持できるようにフォローアップしていく必要があります。つまり患者様の人生を共に支える歯科医院でありたいのです。
渡辺矯正歯科クリニックに訪れた患者様のために、先鋭スタッフとともに全力で矯正治療に取り組ませていただきます。
渡辺矯正歯科クリニックに訪れた患者様のために、先鋭スタッフとともに全力で矯正治療に取り組ませていただきます。
院内紹介
矯正治療の注意事項(リスク)
- 1)矯正装置を装着することで歯磨きが難しくなり、さらに時間をかけて歯磨きをしないとむし歯や歯肉炎、歯周病が悪化することがあります。
- 2)矯正治療により歯の根が短くなることがあります。もともと短い人はさらに短くなりますが、それによって歯が自然に脱落(抜ける)ことはありません。
- 3)矯正装置を装着すると当初痛みが生じることがあります。治療が進行するにつれて、痛みはほとんど生じなくなります。
- 4)矯正装置の装着によって発音障害や咀嚼障害(食べにくい)が生じますが、次第に慣れて日常生活に支障はなくなります。
- 5)治療期間は当初の見積もりより長くなることがあります。永久歯の生え替わり、生体反応の個人差により当初の見積もりより治療が長期化することがあります。
- 6)治療方針(装置や抜歯部位)は治療経過により変更することがあります。
- 7)矯正治療後に保定装置を装着しますが、装着を装着し忘れたり継続しない場合には後戻りが生じます。後戻りに気づいたら早めに連絡をしてください。放置すると後戻りは強まることがあります。